選挙戦最終日を迎え、昨日(18日)は西岡秀子衆院議員(県連代表)とともに国民民主党(確認団体車)の選挙カーで、手取りを増やす「夏」にする、ガソリン税暫定税率の廃止、物価高騰対策など、街頭から国民民主党の政策の訴え、支援のお願いを呼びかけた。時折強い雨が降る中、10時から14時にかけて遊説と9箇所で街頭演説を行い、14時前には集中的な豪雨に遭遇したが、無事私(井上)が担当する時間は終了した。深堀浩候補は、昨年の夏、参議院議員選挙にチャレンジすることを表明、7団体懇話会(連合長崎、同盟友愛、平和運動センター、中連懇、立憲民主党、社民党、国民民主党)・深堀浩後援会を中心としながら戦いを進めてきた。最終盤、横一線のデッドヒートまでの接戦に持込んだ、負けるわけにはいかない。
深堀浩候補の最終行動は、佐世保朝市の挨拶からスタート、9時から川棚駅前で街頭演説、大村・諫早で街頭演説を行い、午後から長崎入りし、新大工商店街でモモタロウ、18時から夢彩都前で18時30分からココウォーク前で、18時40分から長崎駅前で、19時から鉄橋で街頭演説を、19時40分から深堀浩選挙事務所前(元船町)にてマイク納め式を予定している。明日(20日)の投票日まで、友人・知人へ投票の呼びかけをしよう。深堀浩候補は、地方が主役となる政治を、手取りを増やす夏にする。そして「逆転の夏」にするために、皆さんのご支援・ご協力をお願いすると、マイク納め式まで訴える。