3月20日、井上重久ホームページを開こうとすると、画面には何も出てこなく“何かおかしいと感じ”サーバー管理の会社に状況を報告し、復旧をお願いした。ホームページへの攻撃経路は、不明とのことであったが、本日（25日）午後からの復旧となった。個人のホームページに攻撃してくるとは、どのように対処して良いか分からず悩ましい。本日（25日）は、長崎港に3月寄港したクルーズ船を掲載する。3月1日に寄港したアドラ・マジック・シティ、総㌧数：136,201㌧、全長：3263.6㍍。3月2日に寄港したオイローパ、総㌧数：28,800㌧、全長：196.6㍍。3月7日に寄港したリビエラ、総㌧数：66,172㌧、全長：239.3㍍。3月14日に寄港したセブンシーズ・エクスプロラー、総㌧数：55,000㌧、全長223.74㍍。
次に、国土交通省は2月28日、2023年にクルーズ船で日本を訪れた外国人客数が35万6千人（速報値）だったと発表した。中国人客の回復が遅れ、ピークだった2017年の14.1％、一方で外国の船会社が運航するクルーズ船の寄港先数は、小規模な船の増加で過去最多の97となり、経済効果の裾野が広がったとしている。クルーズ船寄港回数は、横浜港101回、長崎港95回、鹿児島港78回で、佐世保港は18回となっている。ホームページを復旧してもらいホットしている。
