長崎友愛会（田村和雄会長）は、1月16日（火）18時30分からザ・ホテル長崎BWプレミアコレクションにおいて「長崎友愛会新年親睦会並びに高木義明前衆議員慰労会」を開催した。会場には、長崎友愛会会員、諸団体代表・組合代表者らが参加するなか、新年のスタートにあたり親睦と交流を深めた。田村会長より「高木さんの功績はDVDで紹介があった。29歳の若さで市議会議員に当選し、県議・国会議員として42年間の政治活動本当にご苦労様でした」、酒井委員長より「組織のため、県民のため、諸団体の代表としてピンチを救ってもらった。文部科学大臣就任は組合としては誇りであった」との挨拶があった。
来賓挨拶では、長崎造船所を代表して宮崎所長より「ものづくり、働く者の代表として職務を全うされた、今後は奥さんとエンジョイして下さい」、高木前衆議員より「日常のゴミ出しから市民生活がスタートした。42年間の活動を振り返れば、災害発生が多かったように感じる。2010年政権交代、2011年文部科学大臣就任、短い1年であったが精一杯頑張った、改めて多くの皆様に感謝する」とお礼の言葉が述べられた。年末から年始にかけて、連日の懇親会・新年会、諸会議に出席しているが、お酒は控えなければと思いつつ、なかなか実行出