2017年6月6日(火)「第13回神ノ島公園あじさい祭り」!

神ノ島公園あじさい祭り実行委員会(猿渡元彦小榊連合自治会会長)は、64()10時から神ノ島公園において地域住民や出演者、来賓らが多数来場し「第13回神ノ島公園あじさい祭り」を開催した。あじさい祭りは、神ノ島連合自治会の皆様が公園の整備がされた2005年からスタートし、子どもからお年寄りまで楽しめるイベントとなっている。開会にあたり、猿渡実行委員長より「連合会全体の行事として、この祭りを継続し盛り上げていこう」との挨拶の後、市長メッセージの代読、私より「このイベントを通じて住民同士の繋がり・絆を深めよう。神の島公園を憩いの広場に育てよう」との挨拶を行った。

会場舞台では、小百合園保育所メンバーによるばちさばきも鮮やかな和太鼓が披露され、「もってこーい・もってこーい」のかけ声に応えていた。木鉢民舞会の「寿き舞扇(ほとときまいおうき)」、女神大橋開通時に結成された木鉢ビィーナス会「笑み節」、地元企業のANAテレマート長崎による「恋ダンス」、小瀬戸仲良し会「だんな様」、スマイルダンスファクトリー「ジャズダンス」、西日本ハワイアン協会「フラダンス」、神ノ島婦人部手づくり生演奏での「ファッションショー」、小榊小5年・6年生の「ソーラン節」など披露され、会場からは大きな拍手が送られていた。実行委員・関係者の皆様方大変ご苦労様でした。

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