孫娘の体育会5月29日の予定であったが、当日天候が悪く応援合戦や全体競技（ソーラン節）のみ行われ、昨日（2日）改めての開催となり、日程を調整し福岡の孫娘の体育会を観戦した。体育会では、学校長より「雨の入場行進からラストのソーラン節まで記憶に残る思い出の体育会となった。これまでの練習の頑張りを次に繋げてほしい」との言葉があった。グランド内には、孫娘も共同製作した素晴らしい応援パネルも設置され皆を見守っていた。
体育会の準備は短期間、ブラスバンド部に所属しながら朝は早く登校し、帰りは遅くまでかかっての製作活動、孫娘の頑張りや努力に頭がさがった。200ｍ走、400ｍリレー、部活動紹介、応援合戦等観戦したが、一年前と比べるとさらに大きく成長していた。今後とも、一日一日の積み重ねで、部活動・勉強に頑張ってほしい。暦もすでに6月に入り梅雨がやって来る。雲仙・普賢岳大火砕流から25年、自然災害に備えるとともに身の回りの安全面に十分注意する必要がある。