福田小学校区子どもを守るネットワーク（中村勝文代表）は、2月24日（水）19時から小浦舟津公園に集合し、小浦地区において校区内の危険箇所の確認、帰宅の遅い児童生徒への声掛け、安全な街づくりの意識向上・啓発等を目的に、学校関係者・育友会、自治会・育成協、少年補導委員・民生委員のメンバーらが参加して、「子どもを守るネットワーク巡回パトロール」を行った。「地域の子どもは地域で守る」という趣旨のもと、福田小学校区においては毎月1回定期的にパトロール及び危険箇所のチェックを行い、子どもたちと地域の大人たちとの交流も図っている。昨日（24日）は、国道202号線の中浦バス停付近のカーブ（歩道）が危ない状態にあるとの指摘があった。今週は3日連続、諸団体の代表5名と会議・パトロールで顔を合わせた。