2015年4月26日（日）長崎市議選終わる「投票に行こう」！

長崎市議会議員選挙は、4月19日の告示から7日間の熱き戦いを終え、今日26日投票日を迎えた。昨日25日最終日は、午前中に出身労組の各地域組織毎に集会を開催、後援会長・選対長、私より最後の支援の訴えを行った。午後からは、選挙カーに乗って西部方面を巡回、地元を中心に喉がつぶれるまでマイクを握り最後のお願い行った。夕方は、地元の大浜団地から小浦の選挙事務所まで、歩きながら桃太郎を行い商業施設周辺で最終最後の「井上重久」支援を訴えた。
マイク納めでは、選挙期間中に事務所周辺の皆様にご迷惑をおかけした事、地域組織（組合員・OB）の皆様、支援団体・支援労組、私を支えて頂いたスタッフの皆様に感謝とお礼を述べた。今回の選挙は，先の県議選でこん日までコンビを組んでいる「渡辺敏勝県議Ｖ４達成」したが、組織内候補2名が涙をのみ危機感を抱いての戦いとなった。組織選挙とはいえ、本番中にようやく態勢が整い、OBの協力を頂きながら組織の力を結集し、投票箱の蓋が閉まるまで頑張ることを誓い合った。必勝のためには、「1票を投じる権利」を放棄せず、家族そろって投票に行き、私に貴重な一票を託して下さい。よろしくお願い申し上げます。