長崎友愛会(田村和雄会長)は、1月21日(水)18時30分からべストウェスタンプレミアホテル長崎(宝町)において「長崎友愛会新年親睦会」を開催しました。会場には、長崎友愛会会員、諸団体代表・組合代表など約300名参加するなか、新年のスタートにあたり親睦と交流を深めました。田村会長より「師走総選挙で9回目の当選を果たした高木衆議員に対する支援のお礼、今春4月の統一地方選挙の予定候補者11名の完全勝利を目指そう。昨年末に三菱造船部門の分社化の報道が流れ、長崎造船所は大変革の時にさしかかっているが、勇気を持って時代を切り拓いてほしい」との挨拶がありました。
また、高木衆議員より「民主党の代表選挙は地方の声を聞くということで選挙が実施された。党の決意は日本のためどうしていくのか役割が大きくなった。チームワークをとり外に向って党のアピールを発信していかなければならない」、森岡所長代理より「激動の時代をむかえている、チャレンジ精神で前に進もう」とそれぞれ挨拶がありました。その後、生活相談室議員団による自己紹介などがあり、参加者の皆様と懇親を深めました。連日の懇親会でお酒は少しひかえなければと思いつつ、一杯盃を重ねると・・・ついつい流れでほろ酔い気分まで飲んでしまいました。