民主党長崎県第一区総支部(高木義明代表)は、12月26日(木)8時15分から宝町公園前において「年末の街頭アピール活動」を行ないました。小雨模様の寒さ厳しいなか、高木義明民主党代表代行よりこの一年間を振り返って「夏の参議院選挙で大敗を期し県民の期待に応える事が出来ず、今後、改めて地方議員と連携を取って再生を図る。来年度の予算案が閣議決定されたが国民の声を政策に反映する。自民党の数の力による国会運営を憂慮している」などと、街頭から訴えました。アピール活動は、26日・27日の両日、各地域・支援団体等の近郊周辺で行い、宝町公園前には川瀬市議・私も同行しました。この一年間、民主党に対するご支援・ご協力に感謝申し上げます。