2012年11月21日(水)衆議院解散後の「街宣活動」!

衆議院解散後の街宣活動民主党長崎県第一区総支部は、各グループ編成を行ない6月中旬から日曜日を中心に、街宣活動・街頭での朝の挨拶等を行なって来ましたが、さる、11月16日、野田総理は衆議院を解散しました。12月4日公示、12月16日投開票が決定し、師走の総選挙の火ぶたが切られました。今日21日(水)は、私(井上)の担当日にあたり、高木義明前衆議員の出身母体の三菱重工労組長船支部労働会館周辺で、衆議院解散後の街宣活動をスタートしました。高木前代議士より、「政権交代を通じて成し遂げようとした改革、東日本大震災からの復旧・復興、原発事故の対応、日本経済の再生などまだまだ道半ばである。日本の舵取りを、さらに前に進めるのか、それとも従来の旧い政治に逆戻りするのかが問われる選挙であり、逆風が吹く中での厳しい選挙戦に全力を尽くす」との決意が示されました。今日は、5時半起床での活動であり、挨拶廻りの途中「備忘録の更新は?と問われ」、帰宅後掲載したところです。

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