
長崎サンセットマリーナ(株)(吉井健代表取締役社長)は、3月23日同会議室において福田小学校コミュ二ティ連絡協議会(田中洋一会長)に対し、防災30点セットが入った「防災セット贈呈式」を執り行った。長崎サンセットマリーナからは、非常食を含め今回で3回目の防災備蓄品(1回20万円相当)を受領、敷地内にある福田地区防災備品庫で管理される。現在、福田地区では、長崎市からの備蓄品の配備、福田小学校コミュニティ連絡協議会による自前による備蓄品確保、長崎サンセットマリーナの贈呈備蓄品、そしてライフジャケットの提供などを受けて、いざというときの備えを行っている。

さる3月16日には、長崎市役所応接室で関係者らが出席して「ながさき海の駅」長崎サンセットマリーナの防災利用に関する協定締結式が執り行われた。この協定は、長崎市地域防災計画に定める災害対策において、長崎サンセットマリーナにおける防災機能(物資の輸送及び備蓄、並びに避難者及び災害応急対策要員等の海上輸送)の円滑な利用について、必要な事項を定めている。長崎市、長崎サンセットマリーナ(株)、福田小学校コミュ二ティ連絡協議会の3者で協定が行われ、期間は令和9年3月31日まで(1年間自動更新)となっている。これまで3者は、災害時における合同物資輸送訓練、海の駅防災拠点に係る社会実験、防災訓練など実施している。


