2026年3月2日(月)「少子化対策予算案」!

長崎市議会では、令和8年度当初予算(案)が上程され、今日から条例の一部改正・予算案の審査が始まるので、重点プロジェクトにおける「少子化対策」の主な事業予算案を掲載する。先ずは、令和7年10月に長崎市障害福祉センター内に、子どもの発達や成長に不安や悩みのある方への支援の総合窓口として、長崎市子ども発達センター「ハートの森」を開設し、診療、療育、相談等の機能の充実を図る、障害福祉センター運営費(診療所費、障害児通所支援費)2億9,484万1千円。保護者の気づきを促進し、就学に向けて個々に寄り添った支援につなげるため5歳児を対象とした健康診査を実施する、5歳児健康診察費5,343万5千円。インフルエンザ予防接種に要する費用に対し、子育て家庭の経済的負担を軽減する、こどもインフルエンザ予防接種費7,465万5千円など。

次に、乳児(0歳児)に係る福祉医療費は、現在、自己負担額が医療機関当たり1日上限800円、ひと月上限1,600円で済むよう助成しているが、これを無償化する、こども医療対策費(乳児医療無償化)13億732万9千円。保育の質の向上及び保育士等の労働環境の改善を図る、保育士等サポート事業費補助金。令和8年度の小学校の給食費は、国の支援の基準額を超過する分は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して公費負担を行い、保護者負担額をゼロにする、給食食材等調達費18億7,404万3千円。情報活用能力等の資質をしっかりと身に付けられるよう、教育環境の整備や学習支援を行う、教育ICT推進費14億4,555万5千円。国際感覚豊かな子どもの育成を図る、国際理解教育推進費2億4,009万1千円など計上されている。

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