2021年12月29日(水)「備忘録の振り返り(後半年)」!

長崎市が野母崎地区に整備を進めていた、恐竜博物館を中心とした「長崎のもざき恐竜パーク(恐竜博物館、恐竜広場、軍艦島資料館、野母崎文化センター)」は、10月29日にオープンした。恐竜博物館は、鉄筋コンクリート造(一部2階建),延床面積1階2,401㎡・2階193㎡(計2,594㎡)、場所は野母崎田の子地区、入館者数は年間約12万人を見込み、約135台を収容する駐車場や大型バス駐車場5台、多目的広場約90台の整備がされている。恐竜博物館、軍艦島資料館、野母崎文化センター、インフォメーションの開館時間は、午前9時から午後5時まで。恐竜博物館は毎週月曜日が休館(12月31日から1月1日)、館内が密にならないよう予約制を導入、観覧料は常設展示一般個人500円、小学校の児童、中学校の生徒又は幼児は200円となっている。

また、「出島メッセ長崎」は、国内外から多くの来訪者を呼び込むとともに、市民交流を促進する交流拠点施設として、11月1日に開業した。都市ブランドの向上を図る「ホテルヒルトン長崎」、地域の賑わいと活力を生み出す「NBC長崎放送新社屋」も同時期にオープンした。交流人口の拡大、雇用の創出及び所得の向上、地域経済の活性化などに寄与する施設となることを期待する。施設概要は、地上4階、地下1階、駐車場棟を含めた延べ床面積は約3万3.500㎡、イベント・展示ホール(約3,800㎡)やコンベンションホール(約2,700㎡)、大小24の会議室があり、展示会やイベント等様々な利用形態に柔軟に対応できる。併せて、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「旧グラバー住宅(長崎市南山手町)」の大規模改修が終わり、12月24日リニューアルオープンし、約3年振りに全面公開され、コロナ過でも明るいニュースとなった。

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