福田小学校区子どもを守るネットワークは、12月8日（水）19時から小江公園に集合し、小江地区の危険箇所の確認、通学路の点検・確認、安全な街づくりの意識向上・啓発等を目的に、学校関係者・育友会、自治会・育成協、おやじの会、少年補導員・民生委員ら11人のメンバーが参加して「子どもを守るネットワークパトロール」を行った。このネットワークパトロールは、「地域の子どもは地域で守る」という趣旨のもと、福田小学校区では毎月1回、定期的にパトロール及び危険箇所のチェックを行っている。前回は11月24日に大浜地区のパトロールがあったが、日程の都合がつかず出席出来なかった。今回は、日程をキープして小江地区の生活道路、公園や海岸沿いを点検・確認したが、特段の指摘はなかった。その後、第50回市民ナイターの決勝戦を観戦し、全日程を終了した第38回市民ナイター壮年・実年SPソフトボール大会の表彰・閉会式を執り行った。成績の概要は後日掲載する。
