第25回参院選は、7月20日最終日を迎え17日間の選挙戦を終え、「白川あゆみ」は出島表門橋前公園において「マイク納め」を執り行った。選挙戦では、「あなたと共にあゆみたい!」をキャッチフレーズに、安倍一強体制に歯止めをかけたい。弱い者・女性の声を国政に反映したい。結婚・妊娠・出産・育児・教育のプロセスが、男女ともに経済的負担となることなく人生を楽しめる社会を目指す「少子化にSTOP!!」など政策を訴えた。マイク納めで「白川あゆみ」は、「政治経験のない私が多くの関係者の皆さんのお陰で戦うことが出来た。日々の不安を少しでも安心に変えるためにも、一人一人の力で私を国政に送って下さい」と、最後の訴えを行った。
参院戦もいよいよ本日(20日)が投開票日となった。「白川あゆみ」は、立候補の大きな決断をしてから約1年半、国民民主党の公認候補、連合長崎の労働団体を始め、支援団体・支援労組、チームあゆみ、白川後援会や支援者らと共に、野党共同候補として県内各地を廻り、一人一人と顔を合わせ・向き合いながら活動を展開してきた。白川陣営の情勢は厳しい状況にあるが、選挙は何が起きるか分からない。私が応援する長崎県選挙区「白川あゆみ」、比例代表の「田中ひさや」の必勝に向け、支援者へ確実に投票に行ってもらうこと、あと一人に声掛けを行うことを徹底し、投票箱の蓋が閉まるまで投票行動を呼びかけよう。一票一票の積み重ねで、政治の流れを変えよう。