2019年3月22日(金)「桜の開花宣言とともに選挙戦スタート」!

桜(ソメイヨシノ)の開花宣言とともに、第19回統一地方選挙の幕開けとなる11道府県知事選挙が21日に告示された。話題の選挙区は、都構想の是非を争点に大阪市長選挙と大阪府の「ダブル選挙」など、1カ月にわたる平成最後の選挙戦が展開される。長崎県議会議員選挙は3月29日告示の4月7日投開票、長崎市長選・市議会議員選挙は4月14日告示の4月21日投開票で施行される。選挙戦本番を前に、私も「4期目の戦い」に臨むにあたり、出身母体の三菱グループ労連長崎地区本部の組合員・OB宅などを中心に地域挨拶回りを行った。斜面地の階段を上り・下りするなか、足腰も重くなって息遣いも荒くなり、歳を感じるようになったが、路地に咲く「菜の花」「桜の花」を観ながら体を癒している。(写真は県総合体育館の桜)

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