連日、真夏・猛暑日が続くなか、ペーロン・夏祭り、被爆71年の祈りと平和を考える集会及び精霊流しの時期を迎えた。6月議会閉会後の「井上重久だより」を発行、支援団体・労組へ配布する区分け作業を終え、ようやく配布できる体制が整った。7月は参議院選挙・夏祭りの開催などの関係もあって、日々多忙の状況が続いている。挨拶回りの途中、長崎港を眺めればクルーズ客船が入港し、街なかは賑わっているが、最近は免税店での「爆買い」も若干減っているような感じがする。7月のクルーズ客船入港は22隻、そのうちイタリアのコスタ・クルーズ船運行会社の6隻が寄港している。真夏・猛暑日に負けないで、今日も一日頑張ろう。