2016年7月4日(月)「とどろき・西岡候補」街頭で訴える!

2016.7.3 とどろき利治街宣活動へ参議院選も残り1週間を切った。73日(日)1130分から夢彩都前において、ものづくり・人づくり・安心づくりの比例代表「とどろき利治候補」とともに、働く者の代表として街頭から訴えた。とどろき候補は、全国遊説のため長崎入りは最初で最後になるが、基幹労連・運輸労連から推薦を受けリベンジの戦いを進めている。基幹労連組織内候補「とどろき利治」は、誰もが安心して暮らせる社会、安心して働くことのできる共生社会、世界に誇る日本の人材・技術を守ると訴えた。基幹労連本部の工藤智司中央執行委員長も長崎入り、とどろき候補の支援を訴えた。

2016.7.3 西岡応援に安住国体委員長長崎入り次に、長崎県選挙区の「西岡秀子候補」は、同日14時からハマクロス前において市民連合団体の女性集会を、市民ランナーの皆様とともに1515分から夢彩都前で、育児・介護休業制度(企業への支援体制の強化)、保育士・学童保育の拡充と保育士・指導員の待遇改善などを街頭から訴えた。17時からは民進党本部の安住淳国対委員長が長崎に2回目の西岡応援に駆け付け、格差の拡大、賃金の低下、消費の低迷などアベノミクスは失敗した。今必要なのは、暮らしを豊かにする経済政策であり、古い政治体質を変える私心のない「西岡秀子に世代交代」させ、長崎から新しい風を起こそうとの応援演説があった。

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