民主党長崎県第一区総支部(高木義明代表)は、12月25日(木)8時15分から宝町公園前において「年末の街頭アピール活動」を行ないました。寒さ厳しいなか、私よりこの一年間を振り返って「11月21日安部首相は衆院を解散し、大義のない師走の総選挙に突入した。高木義明代表はリベンジは果たせなかったが、多くの支援者のお力添えを頂き九州比例で復活当選した。今後、各級議員と連携をとりながら地域活性化を図って行きたい」など、総選挙のお礼と市政報告を街頭から訴えました。アピール活動は、12月26日・27日の両日、各地域・支援団体等の近郊周辺で行い、宝町公園前では五輪市議、木森市議予定候補者3名で街頭活動を行ないました。この一年間、民主党に対するご支援・ご協力に感謝申し上げます。