2014年9月24日(水)産業革命遺産(長崎)「イコモス」調査!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA内閣官房はさる9月11日、平成27年の世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について、国連教育科学文化機関〈ユネスコ〉の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)が行なう現地調査の日程を発表した。構成資産23件がある8県で9月26日から10月5日の10日間、端島(軍艦島)など長崎市内の8資産の調査は10月4日・5日予定となっている。産業革命遺産は、三菱重工長崎造船所のジャイアント・カンチレバークレーン、第3ドックなど、民間所有の稼働資産を含む初めてのケースとなる。イコモスの勧告が登録実現を左右するだけに、受け入れ態勢、施設周辺の環境整備、世界遺産としての価値、保存管理計画など万全を期して臨んでもらいたい。

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