民主党長崎県第一区総支部(高木義明総支部長)は、今日3日(日)10時から元船町事務所2階において「民主党長崎県第1区総支部第111回常任幹事会」を開催しました。常任幹事会の主な議題は、民主党県連第15回定期対策の件、民主党長崎県第1区総支部第14回定期対策の件、県議会議員補欠選挙(長崎市区)への対応の件などについて協議しました。幹事会では、高木代表より「2月24日の党大会で確認された党綱領改定について、通常国会の予算委員会における民主党の対応、国会議員と地方議員の政策に対する乖離があるなかでコミニュケーショーンを十分にとって信頼回復を図る」との見解が示され、今後の政策の実行にあたっては、是々非々の立場で論議を進めて行くとの挨拶がありました。総支部の大会は、3月22日(金)18時30分から長崎県勤労福祉会館にて開催されます。