2012年12月4日(火)大浜SP「平成24年度試合結果」報告!

大浜SPソフトボール納会1大浜SPソフトボールチーム(芝岡俊祐監督)は、12月1日(土)18時から銀鍋(銅座町)において「大浜SPソフトボールチーム平成24年度納会」を開き、試合結果及び個人成績の総括を行ないました。私は、現在大浜SPの会長を拝命し、試合観戦等に足を運んでいます。当日、発表された試合結果(平成23年11月12日から平成24年9月30日まで)は、全54試合25勝29敗、勝率4割6分3厘との報告(公式戦は8勝8敗、ローカル試合17勝21敗)がありました。芝岡監督より「これ以上さがる事はなかやろう!後は上に登るだけだから来年は頑張ろう!」との慰労の言葉が述べられました。

大浜SPソフトボール2試合結果は、今年の成績が一番悪いようですが、チームの伝統なのかキラリ光る報告がありました。それは、第14回米子ジャパンカップ国際親善(メイジャ・マクレ・14リーグ)ソフトボール大会において大浜SP4度目の優勝をかざる内容でした。メイジャ・マクレ・14リーグとは、シニヤ健康スローピッチソフトボールリーグで14インチのボールを使用し、楽しく健康生きがいづくりの大会のようです。本年は、10月27日・28日に鳥取県米子市で開催されたそうです。優勝おめでとうございます。尚、個人総合成績は、吉田文雄選手が10年連続首位打者(54試合で5割9分7厘)を獲得しました。(記事の内容は、臨時特別号平成21年12月1日発行の大浜スポーツ新聞より引用しました)

水の浦地区での街頭挨拶長崎市議会の一般質問も11月30日より始まりました。今日から公示された総選挙、日々の諸活動に追われながらも一般質問の内容がまとまっていません。昨日も、本会議終了後、出身母体の水の浦地区で街頭からの訴えを行ないました。私の一般質問は、明日12月5日(水)10時から行います。今回の質問項目は、斜面密集市街地の対応(地震時等に著しく危険な密集市街地の対応、まちづくり協議会との連携)、長崎サミットとの連携、地域コミニュティの取り組みと目指すべき方向、国道202号の整備状況と(仮称)福田バイパスの早期事業化、自主財源の確保策について質疑を交わすことにしています。

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