連合長崎は、昨日18日(金)13時30分からサンプリエール(元船町)において「連合長崎第33回地方委員会」を開催しました。地方委員会は、定期大会に次ぐ決議機関であり、2011年統一地方選挙連合長崎推薦候補者として、県議候補17名(定数48名)、長崎市議会13名(定数40名)、佐世保市議会9名(定数36名)、大村市議会3名(定数25名)、島原市議会1名(定数21名)、時津町議会1名(定数16名)、長与町議会5名(定数20名)を推薦決定しました。また、2011春季生活闘争は組織の総力を結集、国民の暮らしや生活に蔓延する「閉塞感」を打破し活力ある社会への転換「希望と安心の社会づくり」を目指す、連合推薦候補者全員の必勝を期すとのアピールも採択されました。