2026年1月27日(火)「孤立集落支援訓練」!

長崎市は1月25日、茂木地区ふれあいセンター、茂木港周辺において内閣府、長崎県、長崎市、茂木地区連合自治会、関係する行政機関、医療機関らが参加して「長崎市孤立集落状況把握・支援訓練」を開催した。この孤立集落支援訓練は、令和6年能登半島地震で集落の孤立によって住民の状況把握が困難となり、避難や物資供給等の支援に時間を要したことから、孤立集落の状況把握や適切かつ迅速な支援等の訓練を、地方公共団体と連携して令和7年度から実施されている。この訓練は、震度6強の地震発生が発生し、全ての道路が寸断ライフラインも停止、茂木地区が「陸の孤島」になったことを想定し実施され、茂木地区の多くの関係者らが参画していた。

訓練の概要は、フェーズ1(発生当日)として道路寸断状況の空撮、診療チームの診療、重傷者の空路搬送、避難所の状況整理など。フェーズ2(発生2日目)として現地調整本部の設営、組織的な避難所運営など。フェーズ3(発生3日目)として支援部隊の海路派遣、医療救護活動、ライフライン支援、物資のドローン輸送の訓練が行われたが、私(井上)は途中退席した。このような訓練は、防災特別委員会や総務委員会、一般質問で防災訓練のなかで必要性を訴えていた関係で、冷え込みが厳しく、衆院選公示日前の慌ただしい状況の中で参加した。福田地区においても昨年11月、福田中学校を中心に福田小学校区コミュニティ連絡協議会が連携して「福田中学校防災デー(防災訓練)」が実施されている。

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