2026年1月22日(木)「長崎きしゃんみち」!

衆院解散選挙1月27日公示に向けて準備に入っているが、国民民主党長崎県連事務所(元船町)に向う途中、一枚の説明板に目を引かれた。その説明板には、「長崎臨港線(通称):汽車道(きしゃんみち)の思い出」と記され、その概要を掲載する。大正から昭和初期にかけて、長崎には「上海航路の時代」があった。大正12年(1923)の長崎―上海間定期航路の開設により、長崎と上海間は26時間という一昼夜半の船旅で結ばれ、多くの日本人が、日本から上海へ、また様々な外国人が上海から日本へと行き交った。出島岸壁と元船町岸壁建設に伴い、昭和5年(1930)長崎駅出島岸壁間に臨港鉄道が開通、長崎港(みなと)駅が開業し、鉄道が日華連絡船と接続した。

臨海線沿線には、倉庫群が建設され、長崎港駅は戦後も貨物線として利用されていたが、臨海線は昭和60年(1987)3月31日をもって廃止された。ここは昔、線路だった。今思えば、こんな狭いところに通っていたなんて、不思議な場所でした。汽車道(きしゃんみち)で遊んでいたなど記載されている(説明板の内容を掲載した)。線路跡地の写真は、現在の大波止方面と長崎駅方面を掲載しており、線路跡地の面影が思い浮かぶ。何気ない説明板に目を通してみれば、長崎の歴史を学ぶことが出来るので、説明板を見かけたら是非ご覧下さい。バタバタ感ばかりが頭を遮っているなか、一息とって諸々の準備にかかろうと思っている。本日(22日)は知事選の告示、トリプル選挙がスタートする。

タイトルとURLをコピーしました