国民民主党長崎県第1区総支部（西岡秀子代表）は、6月18日に第3回定期大会開催後、昨日(22日)11時よりホテルニュータンダにおいて「第1回常任幹事会」を開き、その後、昼食を兼ねて意見交換を行った。開会冒頭、西岡代表より「新体制のもと活動がスタートしている。北部九州の豪雨災害など発生し、国に対して激甚災害の早期指定、廃棄物の処理対応、防災対策など要望を行った。党代表選挙の日程について」挨拶があった。常任幹事会では、2023年各部会担当役割、次期衆議院議員総選挙に向けた取り組みについて選挙本部の設置、議員団による休日街宣活動、タウンミーティング開催など、協議を行い確認した。幹事会終了後、13時30分から週末街宣活動を行った。きょう7月23日は長崎大水害から41年、犠牲者を偲びつつ、あの日の出来事を忘れず教訓を生かしていこう。
