衆議院議員選挙投票まであと2日(31日投開票)、西岡秀子候補は街宣カーに乗車してスポット街頭演説を行いながら、長崎生まれ、長崎育ち、ふるさと長崎の想いを訴えている。昨日(28日)は18時30分から山里地区ふれあいセンターで、19時から神の島1丁目公民館横の広場において「西岡秀子個人演説会」を開催した。西岡秀子応援のため、前原誠司代表代行(国民民主党本部)が長崎に駆け付け、街頭演説及び個人演説会で支援拡大を訴えた。前原代表代行は、野外での個人演説会は初めての経験であると感想を述べ、西岡さんは長崎を知り尽くしている。小規模の国民民主党に残って、厳しくとも目先の当選を考えるのではなく、筋を通し、政治家のたつ位置を考え、まじめに勉強し、国会の質問でも首相と対峙している。このように信頼できる人を、何としても国会に送って頂きたいと訴えた。当初の予定は、公民館での開催であったが、来場者が増加することを予測して、急きょ広場での開催となった。寒い中でも西岡必勝の想いが寒さを吹き飛ばし、ガンバロー三唱で西岡秀子個人演説会を閉じた。