2016年11月14日(月)「ジャパンカップ国際親善ソフト大会」!

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2016-11-12-%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bb14%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e9%95%b7%e5%b4%8e%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%83開会式では、後援を頂いている長崎市からは三藤副市長、長崎市議会からは毎熊議長が来賓として出席、両名から「長崎市での大会開催に対する歓迎の言葉並びに連盟や大会関係者に対する敬意を表した。長崎市は世界文化遺産明治日本の産業革命遺産の登録や、潜伏キリシタン関連遺産の登録を目指している。また、異国情緒な豊かな街で長崎ちゃんぽん・皿うどん、卓袱料理など食文化などの紹介で長崎の魅力を堪能してほしい」との挨拶があった。その後、3コートに分かれ大会がスターした。長崎市からは佐藤監督率いる「ばってん」、芝岡監督率いる「大浜SP」、浜口監督率いる「長崎シニア7」、梁瀬監督率いる「長崎シニア6」4チームが出場し、元気ハツラツとプレーした。最高齢は小辻選手(83歳)を筆頭に、落合選手(82歳)、森本選手・浅野選手・須山選手(81歳)らが選手登録されていた。

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