高木義明総合後援会は、昨日12月1日（土）11時30分から民主党長崎県連第一区総支部高木義明事務所（元船町）において「高木義明事務所開き」を執り行いました。事務所開きには、支援者をはじめ後援会の役員、支援労組・支援企業の代表の皆さんが多数出席するなか、11時30分から必勝を祈願する神事を、12時から事務所開設にあたっての式典を行いました。式典では、深堀浩県議（高木義明総合選対長）より「今回は超短期決戦で時間は足りないが前へ進む政治を訴えて、一人ひとりが出来ることを確実に行ってV8を勝ち取ろう」との支援とお願いが述べられました。
その後、森光一連合長崎会長より「2005年総選挙（郵政選挙）より民主党に対しての状況は非常に厳しいが、働く者・生活者の視点にたつ高木義明候補予定者へ総力を結集して勝ち抜こう」との激励の挨拶があり、高木義明候補予定者より「政権与党として・政策を実現しながらの総選挙、逆風のなかでもまっすぐに国民・県民・市民のため渾身の力を尽くす」との決意の一端が述べられました。今回の総選挙、政治をさらに前に進めるため、従来の旧い政治に後戻りさせてはなりません。高木義明は、「前へ進める政治！」をスローガンにこの決戦に臨みます。