2024年12月21日(土)「2024年の冬至」!

2024年の「冬至(とうじ)」は12月21日。冬至とは24節気の一つで天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態とのこと。そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味するという。2024年は、1月6日の「小寒」から始まり、12月21日の「冬至」を迎えた。なお、二十四節気の日付は毎年同じ日ではなく、1日程度前後することがあるという。冬至を例にすると2024年は12月21日、2025年は12月22日になるという。冬至は、太陽の動きからみれば冬の折り返し点に当たるが、冬の寒さからみればこれからいよいよ本格的な寒さが始まる時期になる。寒さ厳しき折、お身体ご自愛下さい。12月のクルーズ船長崎寄港は10隻の予定、そのうちすでにドリームが2回、アドラマジック・シティ2回、Zhao Shang Yi Dun、ピアノ・ランドがそれぞれ寄港している。

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