2014年8月7日(木)夕日に映る「戸町地区のマンション」！

昨日6日（水）は、雲仙市の叔母の葬儀に参列した。台風12号の影響に伴う5日（火）午前中の大雨で、国道251号（小浜～金浜間）は斜面からの崩落のため全面通行止めになっていたため、う回路を通って斎場へ向かった。連日の局地的な雨から一転し、昨日は本格的な真夏日を迎え、心配していた天気も晴れて無事葬儀は終わったが、9日の原爆慰霊祭や原爆犠牲者慰霊平和祈念式典など台風11号の影響が気になる。長崎帰着後、19時30分から会議に出席するため立神・西泊地区を通行中、対岸の戸町地区や大浦地区などに夕日が映る光景が飛び込み、車を止めてシャッターを切った（撮影時間19時2分）。すり鉢状の長崎の夜景も魅力はあるが、マンションに映る夕日の光も素晴らしいものがあった。