2019年4月12日(金)「県議選を終えて次は市議選へ」!

統一地方選挙の前半戦の長崎県議会議員選挙は、自民が単独過半数を超える28人を確保、国民民主党は公認候補5人が当選、立憲民主党は1人と初めて議席を獲得、女性議員は過去最多の6人となった。さる4月6日の最終日、「中村泰輔県議候補」の街頭演説で進行(司会)を担当した。小榊地区では、私を応援して頂いている三菱重工の先輩、組織の仲間や同僚・後輩、地域でお世話になったメンバーの皆さんらが、中村候補の地元「小榊地区街頭演説」に参加されていた。12年前に長崎市議会に送って頂いた先輩の顔を見た時、気持ちが高ぶるとともに中村必勝への熱い想いを訴えた。市議選における4回目の戦いは4月14日告示、私(井上)の政策や決意(想い)が伝わるよう、要点をまとめる必要があるが、なかなか時間調整が出来ない。

また、県議選挙「中村V1」のお礼を含め、支援者の挨拶廻りを行っているが、疲れがピークに達している。県議選前から地域の挨拶廻りや支援団体の挨拶廻り、各種会議・イベント等への参加、斜面市街地を登ったり下ったり、さすがに足・腰に負担がきて膝はガタガタ、自分の市議選挙の本番が懸念される。前回の選挙戦と比べると、地域の挨拶廻りも大幅に遅れ気持ちばかりが先行している。市議選告示まであと2日、疲れもピークに達しているが、体調管理を行いながら本番7日間の戦いに備える必要がある。現在、地元の大浜トンネル付近交差点で7時より朝の挨拶を始めましたので、見かけましたら声掛け、クラクションを鳴らしての激励をお願いする。県議選を終えて、次は私(井上)の市議選へ、気持ちを引き締めて頑張らなければならない。

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