2019年4月8日(月)「中村泰輔氏初陣を飾る」!

昨日7日(日)即日開票された長崎県議会議員選挙は、8日未明までに46名の新議員が決まった。投票率は、長崎市選挙区で44.68%と過去最低となった。中村泰輔氏は、渡辺県議の後継者としてバトンを受けて立候補、新人であるがための知名度不足、組織人員の減少など厳しい状況を打破、14,953票を獲得し見事初陣を飾った。また、連合長崎推薦候補の諌早市選挙区の山口初實氏は返り咲き、西彼杵郡選挙区の饗庭敦子氏も初陣を飾った。厳しい選挙戦での勝利は、支援労組・支援企業をはじめとする支援者、運動員の結束力を感じた。私(井上)も中村勝利の流れを受け継ぎ、14日告示される長崎市議選に4回目の戦いに臨む。皆様方のご支援・ご協力をよろしくお願い申しあげます。

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