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井上重久

▼活動の備忘録

2018年5月3日(木)「長崎地区メーデー宣言の概要」!

働く者の祭典メーデーは、1886年5月1日にアメリカの労働者が低賃金と1日10数時間に及ぶ長労働時間に抗議し、8時間労働を要求して立ち上がったのを起源とし、1日のうちの「8時間は労働に、8時間は眠りに、そしてあとの8時間はわれわれの自由に!」をスローガンに、第1回国際メーデーは1890年にスタートした。5月1日の長崎地区メーデー宣言では、「メーデー」は労働者の国際連帯の日で、8時間労働制の原点の日である。日本社会は未だ長時間労働や跡を絶たない過労死・過労自殺、雇用形態や性別などの違いによる格差問題など深刻化しており、真に働く者の立場に立った「働き方改革を実現し、誰もが安心して働き続ける社会の構築が不可欠である」。春季生活闘争を通じた賃金の「底上げ・底支え」「格差是正」に向けた取り組みを発展させ、安心・安全な社会保障制度を確立させる。

国会では、森友・加計学園、イラク日報の改ざんや隠ぺい、裁量労働制のデーターねつ造問題など、政治の根幹がゆがめられ国民の信頼は大きく失墜している。安倍一強体制を打破し、政治を国民の手に取り戻すため、来年の統一地方選挙、参議院選挙において私たちが推薦する候補者の勝利に向けて、一致団結して取り組む必要がある。東日本大震災・熊本地震など被災地の様々な課題解決に向けて、被災地の復興・創生に継続的かつ幅広い運動を展開していく。メーデーは働く仲間が結集し、力を合わせ、心をつなげて、「暮らしの底上げ実現」をめざす。そして、志を同じくするすべての仲間との連携で、「働くことを軸とする安心社会」の実現することを宣言した。5月3日は憲法記念日、1947年(昭和22年)5月3日施行から71年を迎えた。安倍首相は憲法改正を目指し、積極的な発言を繰り返しているが、憲法改正論議は国民と向き合いながら真摯に議論すべきものと思う。