2018年10月29日(月)「県連第4回常幹・ハカマ落とし」!

国民民主党長崎県連(高木義明代表)は、10月28日(日)13時から県連2階において「県連第4回(拡大)常任幹事会」を開催した。報告事項では、労働組合の定期大会参加などの党務報告、連合長崎第44回地方委員会,政策実現意見交換会、本日長崎ワシントンホテルで開催される第1回国民民主党沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムなど報告された。協議事項では、宮島大典第4区総支部長の辞任申し出について協議し辞任を了承、2019年統一地方自治体選挙対策、2019年度国民民主党県連第2回定期大会の開催案など協議した。

次に、大浜町自治会(井上重久会長)では、同日同時刻から大浜町公園において来る11月3日に開催する「大浜稲荷神社秋季大祭」のしめ縄づくり(ハカマ落とし)を行った。前日(27日)・当日(28日)と自治会役員やペーロン保存会役員、マリナシティ自治会役員ら18名が参加して、稲わらのハカマを一本一本取り除き、しめ縄づくりがスムーズに出来るよう事前準備を行った。しめ縄づくりは、本日執り行われるが、沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムのため、参加することが出来ない。写真はハカマ落としを終えて、公園で談笑する自治会・ペーロン保存会役員の皆さん。

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