2019年9月1日(日)「福田コミュニティの設立にむけて」!

暦も変わって9月、お盆過ぎから長崎県内は台風の影響や秋雨前線など日照不足が農作物に影響するのではと懸念されている。8月のスゲジュールは、平和関連の集会やイベントへの参加、井上重久議員だよりの配布、親族・組合員の初盆参り、地域の夏祭りへの参加、道路整備の要望活動、三菱協議会議員団会議などタイトな日程となった。一昨日(30日)も東京出張から帰宅後、福田小学校区コミュニティ連絡協議会設立準備委員会拡大会議(第11回)に遅れて出席した。明日(92日)からは、市議会定例会(9月議会)も召集され、一般質問や補正予算・条例改正などの審査が始まる。私も今回一般質問を予定しているが、タイトなスケジュールのなか準備が進んでいない。

次に、福田小学校区コミュニティ連絡協議会設立準備委員会(田中洋一委員長)は、830日(金)19時から福田地域センターにおいて関係団体の代表らが出席して「福田小学校区コミュニティ連絡協議会設立準備委員会拡大会議(第11回」を開催した。福田小学校区では7回の準備委員会、9回の幹事会、5回のワークショップ(福田の楽しい会議)を実施し、310日に福田小学校区まちづくり計画(案)報告会を開催し、引き続き幹事会・準備委員会のなかで、構成団体の確認、協議会の役員構成、規約、事業計画・予算など協議して来た。

一昨日(30日)の拡大準備委員会では、役員体制については基本的に準備委員会のメンバーが役員及び理事に就任することや、4部会(自然環境・防災部会。歴史・伝統、きずな、生活環境・交通)の部会長・副部会長、各団体から推薦された理事・部会員などのメンバーを確認した。今後のスケジュールは、96日に幹事会を、913日に準備委員会を開き、役員体制(案)、事業計画(案)及び予算(案)を審議確認し、930日(月)福田小学校区コミュニティ協議会結成総会に議案を提案することになった。

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