2018年8月16日(木)「長崎の精霊流し」!

今年のお盆(3日間)は、13日・14日は猛暑日、15日は台風の影響もあって午前中は雨、午後からは晴となり生前お世話になった人の初盆参りに伺った。夕方近くになると、初盆を迎えた親族らが盆提灯や造花などで飾られた精霊船に故人の霊を乗せて、極楽浄土へ送り出す長崎の伝統行事「精霊流し」が行われ、爆竹やかねの音がにぎやかになり響いていた。爆竹の音は、「魔界との関係を音によって断ち、大きな音で渇を入れこの世との未練を断たせる」と言われている。昨日(15日)は73回目の終戦記念日、「全国戦没者追悼式」には全国の戦没者遺族約5,200人が参列したが、多くが80代を超えて戦争を知らない世代が人口の8割を占めている。「戦争のない平和な社会を目指し」、戦争で犠牲になられた約310万人の御霊のご冥福をお祈り申し上げる。

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