2018年12月20日(木)「中村泰輔・井上重久を励ます会」!

中村泰輔後援会(高橋和裕会長)・井上重久後援会(浜本浩邦会長)は、1219日(水)1830分からサンプリエールにおいて支援団体・労組関係者らが集い「中村泰輔・井上重久を励ます会」を開催した。私の出身労組三菱重工グループ労連長崎地区本部は、来春施行の統一地方選挙に県議予定候補「中村たいすけ(38歳)」、市議予定候補に私「井上重久」を推薦決定し、「渡辺・井上コンビ」から「中村・井上コンビ」となり、後援会長も平井技研の平井勉会長から不動技研の浜本浩邦社長にご就任頂き、新たな体制で4回目の戦いに臨むことになった。三菱重工グループ労連出身の長崎市議会議員は、現在5名で議会活動を行っているが、組織人員の大幅減少に伴い、来春の統一地方選挙は東西南北の4地区(4名の候補者)に区分けされ戦うことになった。

現在、井上重久後援会では、後援会加入や推薦のお願い、支援企業、組合員・OB宅訪問をさせて頂き準備活動を行っている。私は組織・地域の代表として、「活力あふれる 住みよい長崎」をキャッチフレーズに、少子高齢化の進展や定住人口減少に歯止めをかけるべき、子育て・雇用対策など注力して行く。また、長崎市が進める長崎駅周辺の再整備、交流拠点施設建設、長崎市新庁舎の建設、県庁舎跡地の新たな文化施設の整備、地域コミュニティ連絡協議会設立など、諸課題が山積するなか今後とも地域経済の活性化に繋がるよう、十分な論議や議会としてのチェック、皆様が納めた税金が有効に活用されるよう、自己研鑽に努め全力を尽くして行きたい。ご来場頂きました関係者の皆様、有難うございました。今後とも、皆様の期待に応えるよう頑張って行きます。

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