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井上重久

▼活動の備忘録

2019年8月23日(金)「長崎開港450周年実行委員会設立総会」!

長崎開港450周年記念事業実行委員会(設立発起人、長崎県知事・長崎市長・長崎商工会議所会頭)は、8月22日(木)15時からホテル二ユー長崎において長崎県・長崎市の行政関係者、長崎市選出県会議員・長崎市議会議員、長崎商工会議所の関係団体の関係者139人で構成する代表者が出席して「長崎開港450周年記念事業実行委員会設立総会及び第1回総会」を開催した。長崎港は、ポルトガル貿易船が入ってきた1,571年(元亀2年)に開港し、2021年(令和3年)に開港450周年(開港祈念日:4月27日)を迎える。この開港450周年を過去から未来へと紡ぎ、次の50年に向けたスタートの機会として位置づけ、長崎のまちが港とそこから広がる海洋とともに発展していくことを県民、市民が認識し、行動を起こすための契機とし、交流人口の拡大を図るなど、記念事業を官民一体となった取り組みとして推し進めていくため、実行委員会の設立となった。

事業の基本方針は、①長崎の港が育んできた歴史や文化を継承し、シビックプライド(都市に対する市民の誇りを指す言葉)を醸成するとともに、それらを活かした魅力の発信による交流人口の拡大を図る。②長崎の海洋フィールドにある基幹産業である造船に加え、海洋構造物などの製造業をはじめ、流通・水産・観光・レジャーなどの技術・資源を活かし、広い海洋利用の視点に立った新たな関連産業の育成・創出に向けた契機とし、新しい港の活かし方や海の楽しみ方の創造につなげるとしている。事業体制は長崎開港450周年記念事業実行委員会、幹事会及びワーキンググループ(下部組織)を設置、事業期間は2021年(令和3年)4月から2022年(令和4年)3月、事業構成は実行委員会主催事業、連携事業(協賛事業)、関連施策などが示されている。ワーキンググループ(20人程度)は、長崎港魅力発信・イベント部会、港を活かした地域活性化部会を設置し、9月から具体的検討が始まる。