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井上重久

▼活動の備忘録

2019年6月24日(月)「福田地区ペーロン大会」!

福田地区自治会連合会(川原勇会長)は、623()9時から福田ヨットハーバーにおいて「令和元年度福田地区ペーロン大会」を開催、940分から4地区(柿泊・大浜・本町・小浦)によるペーロン競漕が行われた。会場には、国会議員・県議会議員・市議会議員、田上市長、各自治会長らが激励と応援に駆け付けてくれた。開会式では、幹事自治会(小浦町自治会)の川原会長より「福田地区の伝統行事であるペーロン大会を通じて、地域の絆づくり、親睦・交流を図るとともに次世代へ継承しよう」との挨拶があった。時おり風が吹く中で、各地域の青年団を中心に約120人が青空のもと、太鼓やドラのリズムにあわせて力強いかいさばきを魅せ、白熱したレースを展開した。成績は大浜町チームが優勝、準優勝は柿泊町チーム、3位は本町チーム、4位は小浦チームとなった。

福田地区のペーロンは、永禄5年(1562年)福田浦に停泊中の明船乗組員が大村藩主大村純忠に貿易を願い出ていた間、小船を下ろして舳部に龍首を飾り、競漕したのが福田ペーロンの起こりと伝えられている。昔は三ヶ浦(福田浦、小江浦、手熊浦)七部落が伊王島から福田浦まで三里の海上を競漕し大いに賑わったと語り継がれ、福田連合青年団の皆さんが地域の伝統行事を引き継いで来た。少子・高齢化の進展など諸般の事情もあって、福田地区自治会連合会に引き継がれ今回で7回目(1回目荒天中止)の「福田地区ペーロン大会」となっている。大浜チームは、自治会役員・ペーロン保存会、選手の皆様がペーロン小屋に730分集合、ペーロン船を出して大会に臨み、見事なかいさばきで優勝を飾った。多くの関係者のご支援・ご協力に感謝する。