井上重久公式HP TOP フェイスブック プロフィール 議会報告 議員会報
井上重久

▼活動の備忘録

2018年6月30日(土)「スーパースターヴァーゴ」!

さる6月27日17時過ぎ所用のため女神大橋を走行中、左眼下の長崎港からクルーズ客船が出港しているのが見えたので、急きょ女神大橋の駐車場に車を止めシャッターを切った。このクルーズ船は、長崎港に入港する10万㌧超の大型船ではなく、ひと回り小さいタイプのクルーズ船。後日、ホームページで調べてみると、船名は「スーパースターヴァーゴ」、総トン数7万5,338㌧、全長269m・全幅32m、乗客乗員約3200人で4日間前後のクルーズを、東アジアを中心に運航していると掲載してあった。東京ドームの約1.5倍の広さを誇る船内、ホテルに例えれば13階建ての客室935室を備えているという。今回のクルーズは中国発着ではなく、韓国(麗水)から長崎(松ヶ枝)を経て台湾(基隆)となっており、このようなクルーズが“外貨獲得”に期待が持てる。

2018年6月29日(金)賛成意見「交流拠点施設整備可決」!

長崎市議会環境経済委員会は618日から21日まで開催、委員会に付託された交流拠点施設(MICE)を含む整備事業費712,240万円の補正予算案などを賛成5、反対4で原案通リ可決し、26日の本会議では委員長報告に対し賛成27、反対11、棄権1となり、賛成多数で可決された。交流拠点施設は、総事業費約216億円、開業目標は平成3311月供用、3,000人規模の学会や大会に対応できるコンベンションホールやイベント・展示ホールなどを備える。20年契約の「公設民営」で、建設・運営は九電工や地場企業でなどでつくるグループが担い、年間のMICE開催件数775件、利用者数61万人、経済波及効果は114億円と試算している。私は賛成の立場で、「何もしなければ長崎市の経済・活性化は衰退してしまう」との考えのもと、交流人口拡大による“外貨獲得”は、地域経済の活性化策として大きな起爆剤となると期待している。

国・各地方団体が地方創生を目指す中、長崎市の交流拠点施設をどのように成功させるのか、長崎の宝としていくのか、の検討を進める必要がある。事業を進めるうえで、「懸念される課題を一つひとつ解決すること」、MICEの誘致体制について推進母体となる長崎市は、経済界、長崎国際観光コンベンション協会、交流拠点施設運営者である九電工・コングレなどと、密接に連携し、誘致ターゲットの絞り込み、セールスの役割分担など、情報を共有して組織体制の構築や責任ある対応を求め、誘致活動を進める必要がある。行政・経済団体・関係団体などのサポートや、見える形での支援はもちろんおこと、長崎県との連携・協力を得ての取り組みは必要不可欠である。また、ジャパネットのスタジアム建設計画は、大きな夢と希望があり、国内外に大きな発信力・インパクトがある。長崎市に与える影響も大きく、定期的な協議でMICE施設との相乗効果を引き出すとともに、行政も支援・協力を行い長崎の活性化に繋げる必要がある。併せて、市民に対する機運醸成や市民への丁寧な説明を要望する。

2018年6月28日(木)福田中1年生「体験ペーロン」!

長崎市立福田中学校(飯口泰介校長)・育友会(田浦美鈴会長)は、6月27日(水)14時から長崎サンセットマリーナにおいて、生徒の健全な心身と伝統行事により郷土を愛する心を育成することを目的に、中学1年生(65名)の総合学習「体験ペーロン」を実施した。昨日は市議会も26日に閉会、午前中に監査委員会が開かれ、昼食後サンセットマリーナの会場に向った。海上は、少し波があったが梅雨の合間のペーロン日より、会場にはすでに育友会役員・引率の先生、地元ペーロン保存会のメンバーらが乗船の準備を進めていた。レース前に海上を試走、ゆっくりとイチ・ニ・サン、イチ・ニ・サンと、掛け声をかけながら櫂をあわせていた。

レースは3本、保存会のメンバーらが櫂の漕ぎ方などを指導し、2艇(1組・2組)によるペーロン競漕が行なわれた。1本目のレースはぎこちない漕ぎ方であったが、一勝一敗で迎えた3レース目は2組が勝利し、太鼓・ドラに合わせて大人顔負けのレースを展開していた。一生懸命に櫂を漕ぐ中学生の姿が印象的で、思い出に残る貴重な「体験ペーロン」になったと思う。福田中学校では、ペーロン体験の他に、平和学習(ピースボランティア)の総合学習も行われている。福田中学校は、きたる7月28日(土)開催される長崎ペーロン選手権大会(中学の部)にエントリーしている。学校関係者のご尽力をお願いするとともに、“気持ちをひとつに“子ども達のご奮闘を期待する。